「耐火構造」を備えた建築物は、建築基準法により3時間の火災に耐える性能が求められています。
当社シェルターはその3倍以上=10時間の火災を耐え抜きます。
※耐火構造:建築基準法第2条第1項第7号に定められた構造を指します。火災が発生しても柱や壁・床などが、
倒壊や延焼の危険がない耐火性能を備えた鉄筋コンクリート造やレンガ造を指します。
UR 都市機構ホームページ「耐火構造」の基準
https://www.ur-net.go.jp/chintai/college/202004/000503.html
避難後にすぐ! 放射線の健康不安のない通常生活に戻れます。
上記の写真のような実験から弊社が独⾃で開発した耐⽕シェルターは核や⽕災から命を守ることはもちろん、地震や津波、台⾵などの災害にも対応した地下に埋設する世界初の耐⽕シェルターです。
元JAXA研究開発本部主任研究員
技術顧問 小口美津夫氏
2023年8月に起きたハワイ・マウイ島の山火事では、強風に煽られて火の手が住宅地にまで燃え広がり、死者・行方不明者合わせて1000人を超える大惨事となりました。 一刻も早く逃げる必要があるのに、逃げ道がない――。そんな災害に遭ってもシェルターがあれば助かるのです。
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画像提供/朝日新聞社
出典/tenki.jp「大雨のしくみ」https://tenki.jp/bousai/knowledge/7674e75.html
※無断転載禁止
駐車場2台分のスペースに設置できるコンパクトな核シェルター。コンパクトなサイズであるため、会社やマンション、商業施設などにも設置が容易で、幅広い場所で利用できます。
普段事務所として使用するだけでなく
貴重品保管庫や福利厚生としても利用可能。
例えばカラオケルームやシアタールーム、地下リビングとして寛ぎの場、
あるいは仮眠室など、お客様のご要望に合わせたカスタマイズも可能です。
会社名 | 株式会社シェルタージャパン |
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代表取締役 | 矢野昭彦 |
創業 | 平成8年9月 |
総従業員数 | 15名 |
所在地 | 【本社】静岡県浜松市中央区長鶴町141-1 【いわき支店】福島県いわき市内郷御厩町下能88 【東京営業所】東京都港区高輪2丁目14-17-307 |
事業内容 | 防災啓蒙啓発事業、避難シェルター開発・販売、産業用太陽光 |
地震、火災、津波、土石流、竜巻、巨大台風、水害、豪雪、火山噴火、放射能、細菌・化学兵器の災害に、1台でこれら全て対応できます。